強い寒気が南下した影響で県内は29日早朝、各地でこの冬一番の冷え込みとなり、全14観測地点のうち13観測地点で今季最低気温を更新した。

 宇都宮地方気象台によると、那須高原で11月の観測史上最低の氷点下6.1度を記録し、最も寒い時期を下回る気温となった。奥日光が氷点下7.5度で1月上旬並み、宇都宮でも氷点下1.0度を記録し、12月中旬並みの寒さとなった。各観測地点での前日差はマイナス1度から5度と軒並み12月上旬~1月上旬並みの気温となった。