生徒の説明を聞きながら料理を審査する原老師(左)

やみぞあづまっぺ賞の「茜雲」

夢の郷づくり賞の「茶うどん」

生徒の説明を聞きながら料理を審査する原老師(左) やみぞあづまっぺ賞の「茜雲」 夢の郷づくり賞の「茶うどん」

 【大田原・那須塩原】大田原市須賀川地区で紅茶作りに取り組む「やみぞあづまっぺ協議会」と同市の「夢の郷づくり研究会」は25日、那須塩原市の那須拓陽高で、茶葉を使った創作料理を生徒が競う「第1回やみぞ青春料理コンテスト」を開催した。うどんやスイーツなど工夫を凝らした22作品が並んだ。将来は「八溝山周辺地域定住自立圏」の3県8市町の各高校にも拡大したい考えだ。

 地元の食材を活用し、地域活性化につなげようと企画した。同協議会が作る須賀川地区産の和紅茶「雲巌の静謐(せいひつ)」の茶葉または緑茶を使い、1品300円程度の原価で、将来的に販売の見通しが立つことなどを条件にレシピを開発した。