フロレンティーネ・ロンニガーさんとオーストリアの料理を味わう子どもたち

オーストリアの料理を紹介するフロレンティーネ・ロンニガーさん

フロレンティーネ・ロンニガーさんとオーストリアの料理を味わう子どもたち オーストリアの料理を紹介するフロレンティーネ・ロンニガーさん

 【那須塩原】日本とオーストリアの国交150周年を記念して市教委は27日、青木小の給食でオーストリア料理を提供した。

 同国出身で市国際交流員のフロレンティーネ・ロンニガーさん(32)が3品を紹介。児童はオーストリアの公用語のドイツ語で「マールツァイト」と食事のあいさつをし、料理を頬張った。同校4年高根沢心愛(たかねざわのあ)さん(9)は、カツレツに似た同国の料理「チキンシュニッツェル」を一口食べて「おいしい」とほほ笑み、残りは最後に食べようと大事そうに皿に残していた。

 同国の料理は、市内全小中義務教育学校で順次提供される。市はオーストリア五輪委と東京五輪・パラリンピックの事前キャンプ実施に関する協定を締結するなど、交流を深めている。