大嶋市長に提言書を手渡す岸野部会長(中央)と千田副部会長(左)

 【日光】市が統廃合を検討している日光総合会館(安川町)の跡地利用を協議してきた「同会館検討専門部会」の岸野稔(きしのみのる)部会長(73)と千田孝明(ちだこうみょう)副部会長(66)は25日、市役所本庁舎に大嶋一生(おおしまかずお)市長を訪ね、現施設を廃止し跡地に駐車場機能とホール、集会機能を持たせた複合施設の整備を求める提言書を手渡した。市は提言を踏まえて、本年度中に方針を固め、2020年度以降に実施計画を決める予定でいる。

 提言では、築後45年以上経過し耐震化への対応や、利用率の低下などを理由に廃止と判断。解体後は将来世代に過度な負担にならない規模での整備を求めている。