後半20分、栃木SCのGK川田修(中央)が右腕一本でシュートをブロックする=千葉市のフクダ電子アリーナ

後半26分、栃木SCのDF田代が先制点を決める=千葉市のフクダ電子アリーナ

J2残留を決めて歓喜の涙を流す栃木SCの田坂監督(中央)と選手たち=24日午後4時、千葉市のフクダ電子アリーナ

後半20分、栃木SCのGK川田修(中央)が右腕一本でシュートをブロックする=千葉市のフクダ電子アリーナ 後半26分、栃木SCのDF田代が先制点を決める=千葉市のフクダ電子アリーナ J2残留を決めて歓喜の涙を流す栃木SCの田坂監督(中央)と選手たち=24日午後4時、千葉市のフクダ電子アリーナ

 明治安田J2最終節は24日、各地で11試合を行い、栃木SCは千葉に1-0で勝った。今季最終成績は8勝16分け18敗。勝ち点40で並んだ鹿児島を得失点差で上回り、20位でJ2残留を決めた。

 J2残留のために勝つしかない栃木SCだったが前半は開始から千葉にボールを支配され、放ったシュートは0本。それでも守備では集中力を切らさず、14分にはドリブルで抜け出した相手FWに決定的なシュートを許すもGK川田修平(かわたしゅうへい)が防いだ。

 後半は徐々に攻勢に転じ、24分にはFW大黒将志(おおぐろまさし)を投入。直後の26分に右クロスをMF大崎淳矢(おおさきじゅんや)がつなぎ、ペナルティーエリア内に走り込んだDF田代雅也(たしろまさや)が頭で押し込んで先制した。以降は相手の反撃を粘り強い守備でしのぎ、1点を守り切った。

 このほか横浜FCは愛媛に2-0で快勝し、5連勝の勝ち点79で2位を守って13年ぶりのJ1昇格を決めた。終盤にはFW三浦知良(みうらかずよし)がJ2最年長出場記録を更新する52歳8カ月29日でピッチに立った。