男子73キロ級決勝 延長戦の末に寝技で優勝を決め、笑顔を浮かべる海老沼=大阪市の丸善インテックアリーナ大阪

男子73キロ級決勝 横四方固めで一本勝ちした海老沼(上)=大阪市の丸善インテックアリーナ大阪

表彰式で金メダルを手にする海老沼(中央)

男子73キロ級決勝 延長戦の末に寝技で優勝を決め、笑顔を浮かべる海老沼=大阪市の丸善インテックアリーナ大阪 男子73キロ級決勝 横四方固めで一本勝ちした海老沼(上)=大阪市の丸善インテックアリーナ大阪 表彰式で金メダルを手にする海老沼(中央)

 柔道のグランドスラム(GS)大阪大会第2日は23日、大阪市の丸善インテックアリーナ大阪で男女計4階級を行い、男子73キロ級で海老沼匡(えびぬままさし)(29)=小山市出身、パーク24=が初優勝。3大会連続となる2020年東京五輪代表へ猛アピールした。

 海老沼は3回戦まで全て一本勝ちを収め、準々決勝は技ありで逃げ切った。原田健士(はらだけんし)(21)=日体大=との準決勝は技ありで勝利。同門の橋本壮市(はしもとそういち)(28)との顔合わせとなった決勝は、延長の末に横四方固めで一本勝ちした。

 今夏の世界選手権を制した東京五輪代表最有力候補とされる大野将平(おおのしょうへい)(27)=旭化成=は、左手人さし指の負傷で欠場。海老沼は66キロ級時代を含めると、GS通算では三つ目の金メダル獲得となった。