瀧澤家住宅で行われた十二単着付け体験

 【さくら】十二単(じゅうにひとえ)と狩衣(かりぎぬ)の着付け体験が23日、桜野の県指定文化財・瀧澤家住宅鐵竹堂で行われた。

 同住宅を管理する市ミュージアム-荒井寛方記念館の主催。即位の礼で皇后さまが伝統衣装の十二単を身に着けられたことから、着付け体験を通して和のみやびを感じてもらうのが目的で、初めて企画された。 体験には、市内の主婦ら約20人が参加。衣装は県立博物館の協力で用意され、同博物館と同ミュージアム職員2人で、着付けを行った。十二単では、長袴(ながばかま)、単衣(ひとえぎぬ)、表衣(うわぎ)、唐衣(からぎぬ)など、モデルとなった女性に次々とオレンジや黄緑色などカラフルな着物を着付けていった。