英語の絵本で場面や状況を見ながら単語の使い方を学ぶ児童

 【真岡】英語教育に力を入れる市教委はこのほど、学年ごとに内容の異なる英語の絵本を市内全14小学校の全普通教室に配布した。絵や物語を見聞きしながら実践的な英語を学ぶ狙い。21日には、中村小で英語指導助手(AET)による読み聞かせが初めて行われるなど、各校で活用され始めている。市教委学校教育課によると、英語絵本を全ての普通教室に配布するのは県内でも先駆的という。

 2020年度からの新学習指導要領では小学校で英語が教科化され、目的や場面、状況を明確にした言語活動の充実が求められている。