大樹に付けられるオリジナルヘッドマーク

 【日光】東武鬼怒川線のSL大樹(たいじゅ)を活用した地域活性化に取り組む市民団体「いっしょにロコモーション協議会」の新しいキャラクターの名称が、一般公募の中から「にこまる」に決まった。決定を記念し東武鉄道は23、24の両日、にこまるのイラストが描かれたオリジナルヘッドマークを着けた大樹を運行する。

 キャラクターは今年8月に誕生。力強さを表現した金太郎がモチーフで、右手には石炭をくべるスコップを持つ。名称の一般公募に87件の応募があり、同協議会が審査した結果、地域一「丸」で笑顔(ニコニコ顔)で観光客をもてなすという願いを込め、「にこまる」とした。