IRについて話すMGMリゾーツ・インターナショナル日本法人のエド・バワーズCEO=20日、大阪市

 米カジノ大手MGMリゾーツ・インターナショナル日本法人のエド・バワーズ最高経営責任者(CEO)は20日、大阪市でカジノを含む統合型リゾート施設(IR)への参入が実現した場合「1万5千人以上を雇用する」と意気込みを語った。りそな銀行などが共催し、大阪市内で開かれた催しで述べた。

 バワーズ氏は大阪市でのIRは世界最大級となるとの構想も示した。IR運営に必要な人材や物資の調達では関西企業を重視し、地域経済の活性化に貢献する考えも述べた。日本国内の人手不足を「懸念している」とし「子育てを終えて働いていない女性に職場に戻ってもらいたい。外国人も必要だ」と話した。