宇都宮市で開くライブのポスターを背に、カーリングシトーンズでの活動などについて語った浜崎

新アルバムをリリースするカーリングシトーンズ

宇都宮市で開くライブのポスターを背に、カーリングシトーンズでの活動などについて語った浜崎 新アルバムをリリースするカーリングシトーンズ

 宇都宮市出身の浜崎貴司(はまざきたかし)と壬生町出身の斉藤和義(さいとうかずよし)、寺岡呼人(てらおかよひと)、奥田民生(おくだたみお)、YO-KING、トータス松本(まつもと)の6人で構成する「カーリングシトーンズ」の初のオリジナルフルアルバム「氷上のならず者」が27日、発売される。話題のドリームバンドの立ち上げにも関わった浜崎が下野新聞社のインタビューに応じ、結成の経緯やアルバムの聴きどころなどを語った。

 「ミュージシャンの友達同士、わいわいやっていた延長線で組んだバンド」は、昨年9月に結成された。全員50代のフロントマン。「年を取って、主張ではなく、協力し合う力を身に付けている。個性が強いが、コラボもできる無敵感はすごい」

 新アルバムには、メンバーが2曲ずつ作曲した全12曲を収録。浜崎は、大人たちの人生をテーマにした「俺たちのトラベリン」、中年の悲哀をファンクな曲調に乗せた「B地区」の2曲を手掛けた。それぞれのルーツミュージックを盛り込み、ロック、ブルース、フォーク、ファンクと多彩な表情を楽しめる一枚で「自由さや、年を取るのも悪くないということを感じてもらえたら」。