U15日本代表に選ばれたFW斉藤(左)とGK折笠=今市中グラウンド

 日本ホッケー協会は、今月28日からオーストラリアで開催される国際大会「FHEカップ」に出場する男子15歳以下(U15)日本代表を発表し、今市中3年のGK折笠幸喜(おりかさこうき)、大沢中3年のFW斉藤拓馬(さいとうたくま)が初めて年代別代表入りした。2人は「経験を成長につなげたい」と意気込んでいる。

 代表メンバーは3日間にわたる選考合宿を経て、90人の中から18人に絞られた。高い瞬発力や前に出てプレッシャーをかける積極的なスタイルが評価された折笠は、「わくわくしている。貴重な経験から今後につながる課題を見付けたい」と代表入りを喜ぶ。50メートル6秒台の快足を生かしたドリブルと相手GKを翻弄(ほんろう)する多彩なシュートを武器とする斉藤は「いつもと違うチームでプレーするのが楽しみ。多くのことを学んで吸収したい」と目標を語る。