DEKRAがMulteFire Alliance 1.9 GHz認証プログラムの公認テストラボ(ATL)第1号に

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【東京2019年11月18日PR Newswire】MulteFire Alliance(マルチファイア・アライアンス)のメンバーで、世界をリードする試験認証機関であるDEKRAが、MulteFire Alliance 1.9 GHz認証プログラムの公認テストラボ第1号に認定された。同社は日本およびその他主要地域においてテスト・認証ラボの大規模なネットワークを有し、あらゆる無線技術に関わる様々な国際規格と業界規格に則った試験・認証などワイヤレステクノロジー向けのサービスを提供している。上記のMulteFire Alliance公認テストラボは、同社の横浜拠点にある。

MulteFire Allianceは、免許不要な共用周波数帯で動作させる携帯電話ベースの技術であるMulteFireを策定・促進している、独立性・多様性・国際性を備えたメンバー主導のコンソーシアムである。メンバーには、ノキア、Qualcomm、インテルなどが含まれている。

2019年、MulteFire AllianceはMulteFire 1.9 GHz認証プログラムの開始を発表した。この認証プログラムにより、MulteFireデバイスが相互運用可能になり、MulteFire 1.1仕様に準拠していることが保証される。MulteFire 1.9 GHz認証プログラムは、日本の1.9 GHz帯域でeNodeBデバイスを試験し、デバイスがこのチャネルでLTEを介して効果的に相互運用および通信できるかを検証する。

DEKRAの副社長で製品試験サービス部門長でもあるフェルナンド・E・ハルダスマル氏は「弊社は2017年から、免許不要帯域でプライベートLTEネットワーク向けMulteFireテクノロジーを提供するMulteFire Allianceの取り組みを支援している。MulteFire Allianceの公認テストラボ(ATL)第1号になったことで、プライベートLTEのテストサービスのリーディングプロバイダーとしての当社の地位は高まった」とコメントした。

DEKRAサーティフィケーション・ジャパンのミゲル・デロルメ代表取締役は「DEKRAは、安全な世界のグローバルパートナーになるべく、日本におけるプレゼンスを引き続き強化していく」と語った。

認証プログラムはMulteFire Allianceメンバーに公開されており、認証を受けたデバイスは「MulteFire認証」ロゴを使用することができる。そしてエンドユーザーは、認証ロゴが付いたMulteFireデバイスを見れば、そのデバイスが厳格な相互運用性試験に合格したものだと分かる。

▽DEKRAについて
DEKRAは90年以上にわたり、安全性を追求し続けている。1925年にベルリンでDeutscher Kraftfahrzeug-Überwachungs-Verein e.V.(ドイツ自動車検査協会)として設立された同社は、今日では世界有数の試験認証機関である。現在5大陸の約50カ国で4万6000人以上を雇用し、2018年度の年商は33億ユーロを超える。車両検査、製品試験、工業用検査、監査、コンサルティングなど多分野に渡り、第三者機関として道路・職場・家庭の安全を確保することをミッションとしている。創立100周年を迎える2025年に向けた同社のビジョンは、DEKRAが安全な世界のグローバルパートナーになることである。

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ソース:DEKRA Certification Japan K.K.

(日本語リリース:クライアント提供)