冬季営業中の無事故を願った安全祈願祭

 【那須塩原】今季のオープンを前に湯本塩原のスキー場「ハンターマウンテン塩原」が18日、安全祈願祭を行い、関係者ら約80人がシーズン中の無事故を願った。冬季営業期間は今月30日~4月5日の予定。

 従業員や警察、消防、観光関係者らが出席した。センターハウス内に設けた祭壇で塩原八幡宮の君島幹朗(きみしまみきろう)宮司(66)が神事を執り行い、参加者が玉串を奉納した。

 15日から人工降雪を開始するなど、オープンを間近に控える。スキー場を運営する東急リゾートサービスの熊沢基好(くまざわもとよし)社長(59)は「昨年度の来場者は27万人。本年度は32万人が目標」とし、「那須塩原市、日光市、県内全体の観光が盛り上がり、活気ある地域づくりになるよう連携していきたい」などとあいさつした。