ローマ法王フランシスコ(ロイター=共同)

 【ローマ共同】ローマ法王フランシスコは18日、今月下旬の訪日を前にビデオメッセージを出し、日本は戦争の苦しみをよく知る国だとした上で「核兵器の破壊的な力が人類の歴史で二度と使われないよう共に祈る」と訴えた。

 訪日の目的は「全ての命を守るため」だとし、現在の世界では平和的な共存が武力衝突などによって脅かされていると指摘。「平和は全力で守るものだ」と強調した。