終日、来場者でにぎわった「日光焼きそばグランプリ2019」

 【日光】恒例の「日光焼きそばグランプリ2019」が17日、栃木県日光市今市のJR今市駅前通りで開催された。県内外28店のご当地焼きそばが一堂に並び、人気投票も行われた。

 中心市街地の活性化に向け、市民団体「にぎわいのあるまちづくり研究会」が2007年にスタート。市内で同日まで開かれた「日光そばまつり」に合わせ、「もう一つのそばまつり」として誘客を図っている。

 13回目のことしは殿堂入りした3店舗や初参戦の7店舗など、個性豊かな焼きそばが勢ぞろいし、行列ができた。来場者は味付けや麺、トッピングの違いを楽しみながら、お気に入りの一皿に票を投じていた。

 家族と訪れた土沢、看護師山口真紀子(やまぐちまきこ)さん(46)は「いろいろな焼きそばを味わえるので楽しみに来ている。ことしもおいしかった」と満足そうに話した。グランプリは「焼きそば キング」(宇都宮)が選ばれた。