男子1区で10位と力走を見せた宇都宮の平山(中央)=静岡・裾野市運動公園陸上競技場

女子5区で激しく競り合う白鴎足利の大出(左)と文星女の宇塚

男子1区で10位と力走を見せた宇都宮の平山(中央)=静岡・裾野市運動公園陸上競技場 女子5区で激しく競り合う白鴎足利の大出(左)と文星女の宇塚

 男子第72回・女子28回関東高校駅伝競走大会兼男子北関東・南関東代表選考会は16日、静岡県の裾野市運動公園陸上競技場(男子7区間=42キロ、女子5区間21キロ)で行われ、県勢男子は宇都宮の26位、女子は白鴎足利の17位が最高だった。優勝は男子が2時間5分3秒の鎌倉学園(神奈川)、女子は1時間9分29秒の常磐(群馬)。

 台風19号の影響で開催場所と競技方法を変更。400メートルトラックで区間別に周回レースを行い、合計タイムで競った。関東1都7県の男女各48校が出場した。

 宇都宮のタイムは2時間10分53秒。1区の平山大雅(ひらやまたいが)が区間10位の好走を見せるなど健闘した。白鴎足利が26位で続き、県王者の那須拓陽は28位、文星付が33位、佐野日大が37位、大田原は途中棄権で48位だった。各都県大会優勝校を除いた中での最上位は北関東地区が7位の水城(茨城)、南関東地区は鎌倉学園で、両校は70回記念の全国大会出場枠を獲得した。女子の白鴎足利は1時間13分1秒。文星女が18位、那須拓陽が25位、太田原女が32位、宇女が34位、国学栃木が45位だった。

 全国大会は12月22日に京都市で開催され、本県からは男子の那須拓陽、女子の白鴎足利が出場する。