県内は16日早朝、各地で冷え込み、宇都宮では初氷が観測された。宇都宮の初氷は、平年より9日遅く昨年より5日早かった。

 宇都宮地方気象台によると、未明に晴れて風が弱かったため、地表の熱が奪われていく放射冷却現象が起き、気温が下がった。

 16日早朝の最低気温は宇都宮が3・7度。県内最低気温は塩谷の氷点下0・1度だった。県内14観測地点のうち、この2地点を含む6地点で今季の最低気温を記録した。

 17日朝の冷え込みは和らぐ見込み。最低気温は宇都宮で6度の予報となっている。