ダウ平均の終値を示すニューヨーク証券取引所のボード=15日(AP=共同)

 【ニューヨーク共同】15日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比222・93ドル高の2万8004・89ドルで取引を終え、2万8000ドルの節目を初めて超えた。過去最高値の更新は2日ぶり。米中貿易協議の進展への期待感から買いが強まった。米経済の堅調さも相場を押し上げた。

 幅広い銘柄で構成するSP500種株価指数も23・83ポイント高の3120・46と続伸、ハイテク株主体のナスダック総合指数は61・81ポイント高の8540・83と反発し、いずれも過去最高値を更新した。