倉敷商戦のタイブレークの延長10回、満塁本塁打を放つ高崎健康福祉大高崎・山本=神宮

 第50回明治神宮野球大会は15日、神宮球場で開幕して1回戦が行われ、各地区秋季大会優勝の10校で争う高校の部は明徳義塾(四国)、初出場の高崎健康福祉大高崎(関東)が準々決勝に勝ち上がった。11校による大学の部は東海大札幌(北海道)が8強入りした。

 明徳義塾は0―1の四回に4点を奪うなど中盤に得点を重ね、星稜(北信越)を8―5で破った。高崎健康福祉大高崎は山本の満塁本塁打などで延長十回タイブレークの末、倉敷商(中国)を7―1で下した。

 東海大札幌は高沼が4安打に抑えて完封し、大商大(関西2)に2―0で勝った。