生徒に菓子作りを教えるヴィテさん(中央)

 【宇都宮】本県との友好交流30周年を迎えたフランス・ヴォークリューズ県から、県議会議長らと来県しているパティシエのジャンクリストフ・ヴィテさんが15日、宇都宮短期大付属高を訪問し、生徒にフランス菓子作りを指導した。

 ヴィテさんはフランス文化の継承者として高度な技術を持つ職人に授与される同国の称号「国家最優秀職人章」の2015年度受章者。この日は生徒と日本料理を食べたり茶道を体験したりして楽しんだほか、「オリーブオイルのフィナンシェ」と「ココナツのビスキュイ」を作り、交流した。