県は14日、本年度2回目の「とちぎブランド力向上会議」を県公館で開き、企業や団体関係者らの委員に、今年の「都道府県魅力度ランキング」の結果を報告した。例年同様に下位の43位となった結果に対し、「客観的な調査と言えない」「いつまでこだわり続けていくのか」などと、県の取り組みの継続に疑問を投げ掛ける意見も相次いだ。

 調査は今年6~7月、インターネットで実施され、全国約3万1300人が回答した。県は来年の25位以内入りを目指し、本年度は「とちぎブランドデザイン事業費」に3600万円を計上している。