羽を休めるハクチョウ=14日午後、塩谷町船生

川から飛び立つハクチョウ=14日午後、塩谷町船生

羽を休めるハクチョウ=14日午後、塩谷町船生 川から飛び立つハクチョウ=14日午後、塩谷町船生

 塩谷町船生の鬼怒川にハクチョウが飛来し、冬の訪れを告げている。14日は35羽ほどが清流で羽を休め、日が暮れると次々にねぐらへと飛び立っていった。

 飛来地付近を管理する伴瀬竹一(ばんせたけいち)さん(69)によると、今シーズンは7日に初めてハクチョウがやってきた。昨シーズンは最も多いときで約200羽が飛来したという。

 伴瀬さんは「台風19号の影響で川の水が濁り、今季も来てくれるか心配していたのでうれしい」と目を細めていた。