県教委は12日、県内全中学3年生を対象に実施した2019年度の第1回進路希望調査(10月1日現在)の結果を発表した。県立高全日制への進学希望者は定員1万1675人に対し1万3781人(卒業生含む)で、倍率は前年同期比0・02ポイント減の1・18倍となった。倍率が2倍以上の学校・学科は前年同期と同数の2校3科(系)。定員に満たない学校・学科は前年同期比2校1科増の28校45科(系)に上った。

 20年3月の県内中学校、特別支援学校中学部などの卒業予定者は1万7876人で、高校などへの進学希望者は1万7490人。進学希望率は同比0・2ポイント減の97・8%だった。