復興支援イベントをPRする岩手県人会会員

 【宇都宮】県在住岩手県人会(130人)は17日、東日本大震災などからの復興支援イベント「食の祭典2019~岩手をたべるべぇ!」を初めて、馬場通り4丁目のバンバひろばで開く。同県の農水産物や郷土料理を販売し、支援に役立てるとともに栃木、岩手両県の相互交流を促す。

 イベントは、継続的な復興支援と岩手県のPRが目的で、同県からも多数の飲食業者が出店する。

 イカのぽっぽ焼きや焼きホタテ、白金豚焼きそば、三陸磯汁など郷土色豊かな食べ物を販売するほか、チャリティーオークションとして、時サケ切り身、ズワイガニ足ボイル、しらす干しなどの競り(午前11時半、午後3時)を行う。競りは市場のように威勢よい掛け声とともに行い、お得な内容になっているという。

 岩手大OBOG会による「さんさ踊り」や県人会関係者の音楽ライブなども行われる。

 実行委員の志村六男(しむらむつお)さん(74)は「食を通して岩手を知ってもらうイベント。競りは見ものです」と来場を呼び掛けている。午前10時~午後4時。(問)県人会事務局090・3509・1089。