取れたての野菜を買い求める来場客

アユの塩焼きを販売する続谷里づくりの会の会員(左)

取れたての野菜を買い求める来場客 アユの塩焼きを販売する続谷里づくりの会の会員(左)

 【市貝】続谷(つづきや)地区の地域づくり団体「続谷里づくりの会」が手作りで開催する「続谷収穫祭」が10日、続谷公民館で開かれ、秋の味覚を楽しむ多くの客でにぎわった。

 けんちん汁やつきたての餅、甘酒が振る舞われ、地元で取れた新鮮な野菜やアユの塩焼きなどが割安で販売された。市貝武者太鼓や楽器、歌のステージで会場を楽しませた。絶滅危惧種のキンブナを増やして町づくりに生かそうという同会の「キンブナプロジェクト」の活動のPRやサシバの写真展示も行われた。

 太鼓演奏で参加した市塙(いちはな)、ピアノ講師小川裕子(おがわゆうこ)さん(43)は「毎年行われ、活気があっていい。楽しくておいしくて、皆が笑顔になる」と話した。