労働災害防止で表彰を受ける代表者(左)

 【鹿沼】労働災害の防止などを目的とした鹿沼地区産業安全衛生大会が8日、福田屋百貨店鹿沼店コンベンションホールで開かれた。約100人が出席し、「鹿沼地区での労働災害の根絶と労働者の健康・快適な職場づくりなどに全力を挙げて取り組む」とした大会宣言を採択した。

 鹿沼労働基準監督署が主唱、鹿沼労働基準協会など関係10団体が主催し、今回で32回目。第1部は同協会の青柳卓(あおやぎたかし)会長らが「残念ながら労働災害が増えている。職場の働き方を話し合って安全衛生活動の総点検をしてほしい」などとあいさつした。