第3クオーター5分、ライアン・ロシター(中央奥)らブレックスの選手が相手のボールに飛びつく=ブレックスアリーナ宇都宮

 バスケットボールB1第8節は10日、各地で8試合を行い、東地区の宇都宮ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で北海道と対戦し、84-70で逆転勝ちを収めた。連勝を3に伸ばし、通算成績10勝4敗。順位は同地区3位のまま。

 今季初の100点ゲームで大勝した1戦目とは対照的に、ブレックスは第1クオーター(Q)から連続10失点を喫するなど北海道の厳しいマークに苦戦。第2Q出だしにはこの日最大の15点ビハインド。ジェフ・ギブスらが積極的にゴールを狙ったが、32-45で折り返した。

 それでも第3Q以降はチームディフェンスが機能し、ターンオーバーなどから素素早く攻め込んでシュートを量産。渡辺裕規(わたなべひろのり)、比江島慎(ひえじままこと)が2本ずつ3点シュートを決めるなどして8分に逆転に成功した。第4Q開始直後には連続7得点でリードを広げ、そのまま逃げ切った。前日に左足首を負傷した遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)は欠場した。

 次戦は16、17の両日、新潟県長岡市のシティホールプラザアオーレ長岡で中地区の新潟と戦う。