前半5分、激しく競り合う栃木SCのMF浜下(左)=県グリーンスタジアム

セレモニーで引退のあいさつをする栃木SCのFW広瀬=県グリーンスタジアム

前半5分、激しく競り合う栃木SCのMF浜下(左)=県グリーンスタジアム セレモニーで引退のあいさつをする栃木SCのFW広瀬=県グリーンスタジアム

 明治安田J2第40節は10日、各地で9試合を行い、栃木は2位大宮と今季ホーム最終戦を戦い、0-0で引き分けた。通算成績は6勝16分け18敗で勝ち点34。順位はJ3降格圏の21位のままだが、20位鹿児島との勝ち点差は3に縮まった。

 栃木SCはリーグ屈指の攻撃力を誇る大宮に組織的な守備で対抗。前半13分にはカウンターから決定的なシュートを打たれたが枠を外れ、20分の相手FKはGK川田修平(かわたしゅうへい)がブロックし、0-0で折り返した。

 後半はDFラインを上げて果敢に攻めたが、肝心のゴールが奪えない。15分のMF大崎淳矢(おおさきじゅんや)のミドルシュートは相手GKが好セーブ。38分には途中出場のFW大黒将志(おおぐろまさし)がダイレクトボレー、43分にはFW金玄(キムヒョン)がシュートを放つも決められず、そのままスコアレスドローとなった。

 次節は16日午後2時から、長崎県諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で12位の長崎と対戦する。