栃木SCジュニア-TEAMリフレSC決勝 前半20分、栃木SCのFW上野が3点目のゴールを決める=さくら市のさくらスタジアム

 第43回全日本U-12サッカー選手権大会県予選最終日は10日、さくら市のさくらスタジアムで準決勝と決勝を行い、栃木SCジュニア(宇都宮)が3-0でTEAMリフレSC(宇都宮)を下し、2年ぶり6度目の栄冠を手にした。

 決勝で栃木SCは前半6分、MF中島一騎(なかじまいっき)のヘディングシュートで先制すると、同15分にはMF臼井蒼悟(うすいそうご)が中央左からドリブルで持ち上がり追加点。さらに前半ロスタイムにもFW上野瑛汰(うえのえいた)がゴールを奪い、そのリードを守り切った。

 一方、前半で追う展開を強いられたリフレSCは後半にリズムをつくり、堅守から攻撃を組み立てたが、最後まで相手ゴールネットを揺らすことはできなかった。

 3位には三島FC(那須塩原)とS4スペランツァ(宇都宮)が入った。優勝した栃木SCは12月26日から鹿児島県で開催される全国大会に出場する。