プログラミングされたロボットに笑顔を見せる1年生(中央)

1年生にさらに喜んでもらうため、ロボットを改良していく児童たち

ロボットが出した計算クイズの答えを考える1年生(右側)

ロボット改良のためのアドバイスを児童へ伝える高山特任教授

5年生(右側)がプログラミングしたロボットを1年生に披露

プログラミングされたロボットに笑顔を見せる1年生(中央) 1年生にさらに喜んでもらうため、ロボットを改良していく児童たち ロボットが出した計算クイズの答えを考える1年生(右側) ロボット改良のためのアドバイスを児童へ伝える高山特任教授 5年生(右側)がプログラミングしたロボットを1年生に披露

 【鹿沼】小型コミュニケーションロボットを使ったプログラミング体験に取り組む石川小で8日、公開授業が行われ、5年生がこれまで制作してきた「1年生が喜ぶロボット」を披露した。プログラミング的思考を身に付けながら、思いやりの心も育てる総合的な学習の時間の授業の一環。1年生の反応を踏まえプログラムの改良も行われ、関係者は「思いやりの心は育っている」と手応えを語った。

 プログラミング体験の授業は、10~11月の全6回。作新学院大の高山裕一(たかやまゆういち)特任教授(63)や企業が協力し、簡単な命令に従い多様な動作ができるロボットを使う。5年生32人が1年生が喜ぶ会話や動作を考え、プログラミングしてきた。