自転車の国際ロードレース「ツール・ド・おきなわ2019」は10日、沖縄県名護市内を発着点に同県北部で行われ、宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が優勝した。増田の優勝は14年、16年に続いて3度目。

 国際自転車競技連合(UCI)の公認を受けた国内最長210キロのワンデーレース。ブリッツェンはメイン集団内でエースの増田を温存しながら展開。増田は残り約15キロの登りで4人の逃げ集団からアタックを仕掛け、そのまま追いつかれることなく単独でゴールした。