優勝を決め笑顔で応援スタンドに向かう矢板中央高の選手=9日午後、県グリーンスタジアム

 第98回全国高校サッカー選手権大会栃木大会(下野新聞社など後援)は9日、宇都宮市の県グリーンスタジアムで矢板中央-佐野日大の決勝を行い、矢板中央が1-1のまま突入したPK戦を4-3で制し、3年連続10度目の優勝を飾った。

 矢板中央は1点を追う後半9分にロングスローをDF長江皓亮(ながえこうすけ)主将が頭で合わせ同点。PK戦では1年生GK藤井陽登(ふじいはると)が2本のシュートを止めた。

 全国大会は12月30日、東京都の駒沢陸上競技場で開幕。組み合わせ抽選会は今月18日に行われる。