消費税の意義をアピールする漫画と制作した生徒たち

 【宇都宮】8月の「まんが甲子園」で最優秀賞を受賞した宇都宮文星女子高の4人が、10月に税率の上がった消費税の意義をアピールする漫画2点を制作し8日、市内のホテルでお披露目会が開かれた。

 宇都宮税務署と宇都宮間税会が主催。11~17日の税を考える週間に合わせ、制作を依頼した。一つは「8%」と「10%」が「明るい社会を作る」と決意表明する記者会見の図柄。もう一つは、消費税を財源に社会保障を受け幅広い層が幸せに過ごす姿を描いた。

 2年小田芽咲(おだみさき)さん(17)は「消費税が皆に関係することを表現した。漫画で多くの人に知ってもらえたら」と話した。12月2日まで県庁など市内5カ所を移動しながら展示する。