ナマズをカツにした「なまカツ」

 【小山】市のブランド認定品「ラムサールナマズ」をカツに調理した「なまカツ」の販売が6日、道の駅思川の「小山食堂さくら」で始まった。淡泊な味わいで珍しさもあり、人気を呼びそうだ。

 渡良瀬遊水地が国際湿地保護条約のラムサール条約に登録されたのを機に、市はナマズの養殖に取り組んでいる。地元では天ぷらに調理されることが多いが、同店は白身魚のフライとして調理した。単品で275円。ソースカツ丼風の「ラムサールなまカツ丼」は418円で提供する。

 納品されたナマズがなくなり次第終了の期間限定品で、子どもが食べやすいようにと「なまカツバーガー」も検討中。同店の担当者は「高タンパクで低カロリーのヘルシー食材なので、ぜひ試してほしい」と話していた。