決勝でノーヒットノーランを達成したHOKUTO.SBCのエース小堀愛=大田原市黒羽運動公園多目的広場

 第33回県小学生女子ソフトボール新人大会兼第13回春季全日本大会県予選兼第30回関東選抜大会県予選(県ソフトボール協会、下野新聞社主催)最終日は3日、大田原市の黒羽運動公園多目的広場で決勝までを行い、決勝はHOKUTO.SBC(高根沢)が7-0で黒田原フレンズ(那須)を下し2連覇を達成。HOKUTOは昨年のこの大会から4大会連続で県大会優勝を飾った。

 決勝は序盤、HOKUTOの小堀愛実(こぼりあみ)、黒田原の高久日蘭莉(たかくひらり)の両エースの好投で無失点が続いた。三回、HOKUTOは石田冬渉(いしだとわ)のレフト前ヒットを足掛かりに3点を先制すると、岩崎心(いわさきしん)のタイムリーでさらに1点を追加した。

 その後、HOKUTOは五、六回にも3点を追加しコールド勝ちを決めた。完投した小堀はノーヒットノーランの活躍。黒田原打線は好投する小堀を打ち崩すことができなかった。

 優勝したHOKUTOは、来年3月に京都府宇治市で行われる全国大会に、準優勝の黒田原は来年4月に那須塩原市で開催される関東大会に出場予定。また、3位に奥沢ヴィーナス(大田原)、4位には槻沢・関谷SBC(那須塩原)が入った。