矢板中央-宇短大付準決勝 後半34分、矢板中央のFW久永(右奥)が勝ち越しのヘディングシュートを決める=県グリーンスタジアム

 第98回全国高校サッカー選手権大会栃木大会第4日は4日、県グリーンスタジアムで準決勝2試合を行い、矢板中央と佐野日大が決勝に進んだ。両チームが決勝で顔を合わせるのは3年連続。

 矢板中央は2-1で宇短大付に逆転勝ち。0-1で迎えた後半29分にMF星景虎(ほしかげとら)が右足で同点弾を決め、34分には相手GKがはじいたこぼれ球をFW久永武蔵(ひさながむさし)が頭で押し込んだ。

 佐野日大は2-0で栃木に勝利。後半25分にCKをFW長谷川倫哉(はせがわともや)が頭で合わせ先制し、ロスタイムにFW田中丈流(たなかたける)が追加点を奪った。

 決勝は9日午後1時から、県グリーンスタジアムで行われる。