サツマイモ掘りを体験する児童ら

 【宇都宮】市内の小学校特別支援学級の合同収穫祭が1日、上桑島町の宇都宮和光クラブ農場であった。青空の下、約450人の児童らがサツマイモ掘りに参加し、「収穫の秋」を体験した。

 農作物を収穫する喜びを感じてもらうとともに、他校の児童らとの交流を目的に、県小学校教育研究会宇都宮支部や同クラブなどが主催。今年で42回目となり、市内の53校が参加した。

 児童らはスコップや手で畑を掘り、サツマイモが採れると「大きいね」「重いね」などと喜んでいた。また、同クラブのメンバーがその場で調理した焼きそばを味わったり、市のマスコットキャラクター「ミヤリー」らとダンスをしたりして、他校の児童らとの交流を楽しんだ。