拓陽キスミルの試飲を勧める那須拓陽生

 【那須塩原】市と共同開発した乳酸菌飲料「拓陽キスミル」を知ってもらおうと、那須拓陽高食品化学科の生徒らは4日、JR那須塩原駅や同駅西口広場でPR活動を行った。観光客らに試飲を勧めたり、特徴を記載したパンフレットを配ったりして魅力を伝えた。

 キスミルは生乳生産量本州一を誇る市をPRしようと、那須町の「森林ノ牧場」などから技術指導を受け3年前に開発。同校農業経営科が飼育する乳牛の生乳を遠心分離機で取った脱脂乳に、乳酸菌と砂糖を加えて濃縮タイプの原液を製造する。