アイスホッケーアジアリーグのHC日光アイスバックスは3日、日光霧降アイスアリーナでひがし北海道クレインズと年内ホーム最終戦を行い、1-2で競り負けた。3連勝はならず、通算8勝10敗、勝ち点24の4位で前半戦を折り返した。

 今季ホーム最多1814人が入場する中、バックスは開始直後から守勢に回った。第1ピリオド1分8秒に自陣深くまで攻め込まれ、ゴール前へパスを通されて失点。その後も反則を重ねリズムに乗れなかった。

 第2ピリオド7分16秒からのパワープレー5対3の好機は逃したが、11分12秒にFW鈴木雄大(すずきゆうた)のミドルシュートをFWヨーナス・アランネが押し込んで同点とした。第3ピリオドは一進一退の攻防。GK福藤豊(ふくふじゆたか)も好守を見せていたが17分19秒、波状攻撃をしのげずに決勝点を許した。

 バックスは次戦から韓国でのアウェー6連戦となり、23日からデミョンと3連戦、28日からハルラと3連戦を行う。