第2ピリオド5分、バックスのFW古橋(左奥)が2点目を狙う=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは2日、日光霧降アイスアリーナでひがし北海道クレインズと対戦し、FW古橋真来(ふるはしまくる)の2得点の活躍などで2-1で競り勝った。2連勝で通算8勝9敗、勝ち点24で4位のまま。

 バックスは第1ピリオドから堅守で流れを引き寄せた。FW陣が厳しいチェックで敵陣深くでパックをキープし、チャンスメーク。13分21秒にDFヘンリ・ヨキエリッキラのパスを古橋がゴール前で合わせて先制した。

 第2ピリオド5分35秒にもFW寺尾裕道(てらおひろみち)のアシストを、古橋がゴール正面からたたき込んで2-0。第3ピリオド18分31秒に相手6人攻撃で失点を許したが、GK井上光明(いのうえみつあき)の好セーブなどで粘り強く守って逃げ切った。

 次戦が年内最後のホーム戦となり、3日午後2時から同会場でクレインズと対戦する。