義兼ゆかりの史料を展示している特別展

 【足利】源姓足利氏の2代義兼(よしかね)ゆかりの史料を展示する特別展「義兼公820年の霊験物語」が2日、利保(かかぼ)町2丁目の北郷公民館で始まった。北郷地区文化祭の一環で3日まで。

 鑁阿(ばんな)寺や樺崎寺(現在は史跡樺崎寺跡)を創建した義兼は晩年、仏道に入り1199年に樺崎寺で生き入定したとされる。今年はそれから820年の節目に当たり、同展を企画した。