半年で4万9千人が利用したとちぎフットボールセンター

 【矢板】4月に開設された末広町のとちぎフットボールセンターの上半期の利用者は4万9038人となり、単純計算で当初見込みを40%上回ったことが2日までに、管理運営するNPO法人たかはら那須スポーツクラブのまとめで分かった。当初予定していた事業に加え、小学生向けの大会などを積極的に開催したことが奏功した。同クラブは今後、課題となっている平日午前や休日夜間の利用増に取り組む考えだ。

 利用者を施設別に見ると、同クラブ員が利用の中心となる北側グラウンドが2万6285人、貸し出しが中心となる南側グラウンドが2万520人で、グラウンド利用が計4万6805人。クラブハウスの多目的室は1330人、会議室は903人が利用した。