バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは1、2の両日午後7時25分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)でリーグ2連覇中のA東京との2連戦に挑む。3季ぶりの王座奪還を狙うブレックスにとっては前半戦最初のヤマ場となる。

 ブレックスは7勝3敗の同地区3位。前節は中地区の富山とのアウェー2連戦で1勝1敗。連勝は7で止まったが、ライアン・ロシターは10試合で1試合平均20・1得点、リバウンド数は同13・7のリーグトップと好調を維持。負傷離脱していた日本代表の竹内公輔(たけうちこうすけ)も戦列に復帰した。

 6勝2敗で東地区首位タイのA東京は日本代表の馬場雄大(ばばゆうだい)が抜けたものの激しい守備は健在。両チームの対戦は今季のアーリーカップ関東決勝以来となり、互いに意地のぶつかり合いになるのは必至だ。

 安斎竜三(あんざいりゅうぞう)監督は「ブレックスは挑戦者。やるべきことの質を高めながら、ホームの声援を力にしていく」と必勝を誓った。