4回、白鴎大の3番大下が右翼フェンス直撃のヒットを放つ=横浜スタジアム

準決勝で敗れて明治神宮大会出場を逃し、肩を落とす白鴎大ナイン=横浜スタジアム

4回、白鴎大の3番大下が右翼フェンス直撃のヒットを放つ=横浜スタジアム 準決勝で敗れて明治神宮大会出場を逃し、肩を落とす白鴎大ナイン=横浜スタジアム

 第15回関東地区大学野球選手権大会第3日は31日、横浜スタジアムで準決勝2試合を行い、白鴎大(関甲新1位)は城西国際大(千葉県1位)に0-3で敗れ、初の明治神宮大会出場を逃した。

 試合は投手戦となり、白鴎大は先発の山田啓太(やまだけいた)(神・東海大相模)が七回までを被安打2で9奪三振、無失点と好投。しかし八回、守備の乱れや犠飛で2失点して降板すると、2番手の大関竜登(おおぜきりゅうと)(真工)が適時二塁打を浴びて3点目を失った。

 打線も相手右腕を攻略できず、3安打止まり。四回2死から3番大下誠一郎(おおしたせいいちろう)(白鴎足利)、4番中山誠吾(なかやませいご)(青藍泰斗)の連打で一、三塁の好機をつくったものの後続が凡退した。五回以降は三塁を踏めずに力尽きた。

 東海大(首都大1位)は上武大(関甲新2位)に6-2で勝利。明治神宮大会出場が決まった城西国際大と東海大は1日の決勝で対戦する。