選択肢:①子育て世代に対する支援制度の充実②企業誘致・雇用創出③Iターン・Uターンの促進④教育環境の充実⑤公共交通の整備⑥農業や観光を含む地場産業の充実強化⑦医療・福祉の充実⑧結婚支援⑨その他
※回答は選択肢から
氏名 | |
選択肢 | 理由 |
秋山幸子 | |
8.結婚支援 | 豊かな愛に育まれた結婚の土台は、魅力ある地域に住みたいと思う事。教養のある国や県・市を作る事が大切。 |
新巻満雄 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 企業があり雇用があれば必然的に人が集まりスーパーや学校、病院などの施設ができ、人々も集まる。 |
伊賀純 | |
9.その他(1~8の全て) | あらゆる施策で複層的、有機的な連携が必要。子育てや職場環境整備など総力を挙げ魅力ある街作りを進める。 |
猪瀬正朗 | |
6.農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 令和元年は人車鉄道開業111周年。旧人車道に人車鉄道を復活させ、世界で唯一の町・大田原を実現したい。 |
印南典子 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 企業誘致により安定した雇用が生まれ、子育て現役世代が増えることで税収も上がり、地域活力が向上する。 |
大塚正義 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 確実に人を呼び込むことができ、また中長期的に地域財政を安定させる効果がある。 |
大豆生田春美 | |
9.その他( | 安心安全、雇用創出など総合的かつ細かいところまでの配慮が人口増加につながると思う。 |
小野寺尚武 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 自治体間の競争である。企業誘致で雇用創出しUターン促進と若者の地元就職、結婚の支援を行うべき。 |
菊池久光 | |
1.子育て世代に対する支援制度の充実 | 本市の子育て施策は充実している。さらに充実を図るとともに情報発信を強化し若い世代の転入を促進させる。 |
菊地英樹 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 大田原市は自然災害も少なく東北道や東北新幹線など交通もよくバランスがとれていると思います。 |
君島孝明 | |
6.農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 誰もがそこに住みたいと思う大田原市の創出。 |
小林正勝 | |
6.農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 大田原市で教育を受けた子どもたちが将来地元に帰り働くことができるよう雇用の創出を図ることが大事。 |
斎藤光浩 | |
1.子育て世代に対する支援制度の充実 | 子育てしやすい環境をつくり、市外の子育て世代に移住していただき人口を増やしていく。 |
桜井潤一郎 | |
6.農業や観光を含む地場産業の充実強化 | まずは働く場所(会社)があれば、ここに定住できるから。 |
鈴木隆 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 安定した雇用(給与)に加えて、教育・医療・福祉・文化などを総合的に充実させていくことが必要。 |
鈴木央 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 特に雇用の創出が必要と考えます。単に企業誘致だけでなく農地の新たな活用による雇用創出も可。 |
高崎和夫 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 企業誘致による安定した雇用で、地元に定住してもらうことが最優先課題。よって人口減少対策に寄与する。 |
高瀬重嗣 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 選択肢全ての対策が必要だが、働く場所が十分あることが全ての人口減少対策の前提条件である。 |
滝田一郎 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 条件整備として工業団地の拡大や新設を視野に企業を誘致し、雇用の創出を図り新卒者に地元就職をPRする。 |
中川雅之 | |
3. Iターン・Uターンの促進 | 地域おこし協力隊や移住定住の促進などで対策しているが、総務省推進の関係人口を取り入れる事が効果的。 |
引地達雄 | |
8.結婚支援 | 結婚を支援して子育てをしてもらう。 |
深沢正夫 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 多様な担い手の育成に努め、充実した経営体の確立を目指します。 |
星雅人 | |
1.子育て世代に対する支援制度の充実 | 大田原市人口ビジョンで示された希望出生率1.83をかなえるための総合的な施策が必要だが、中核は1。 |
前田則隆 | |
6.農業や観光を含む地場産業の充実強化 | 各分野での特化した目標により、夢のある大田原に全市をあげて取り組めたら効果的かと思う。 |
前野良三 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 雇用のないところに人は集まりません。 |
弓座秀之 | |
2.企業誘致・雇用創出 | 働く若い世代が市内近郊に働く場があれば、市内から出て行く若者がいなくなると思うから。 |