歌声を披露する星が丘中の生徒たち=28日午後、宇都宮市明保野町

 第47回県学校音楽祭中央祭(県小学校教育研究会、県中学校教育研究会、下野新聞社など主催)の中学校合唱部門が28日、宇都宮市文化会館で開かれ、宇都宮市星が丘中が初めて大賞に輝いた。

 9地区の地方祭で選ばれた代表55校が出場し、思い思いのハーモニーを響かせた。今年は19校が金賞を受賞し、その中から大賞1校、準大賞2校が選ばれた。準大賞は大田原市大田原中、那須塩原市三島中だった。

 星が丘中はフランス語の「愛の塔」(F・シュミット作曲)を熱唱。合唱部長の3年北崎純奈(きたざきじゅんな)さん(15)は「部員みんなで団結し、一生懸命練習した成果が実ってうれしい」と喜んだ。同校は27日に岡山市で開催された全日本合唱コンクール全国大会でも同じ曲で最高賞を受賞した。

 同音楽祭小学校合唱部紋は28日に県教育会館で開かれた。29日は中学校と小学校の合奏部門が開かれる。