オーナー自慢の愛車がずらりと並ぶ会場

 【足利】全国の車好きが集まり、自慢の愛車を並べる「足利ミーティング」が27日、渡良瀬川左岸の中橋緑地北多目的広場で開かれ、外車や国産のクラシックカーなど計約200台が勢ぞろいした。

 車好きが交流する場をつくり、市を訪れる機会にもつなげようと、市内の若手事業主らでつくる「公共施設利活用プロジェクト」代表の海老沼利昌(えびぬまとしまさ)さん(43)が企画した。

 会場にはイタリア「フィアット」の新型車や小型車を中心に、昭和20~40年代の国産車も集結。群馬県高崎市の外国車ディーラーの協力で、「フィアット・アバルト595」の試乗も行った。オーナーたちは車談議に花を咲かせ、来場者は興味深そうに車を眺めていた。

 家族で訪れた群馬県伊勢崎市、小学2年高瀬良太(たかせりょうた)君(7)は「格好良くて速そう。大人になったら外国の車に乗りたい」と話した。