災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら

災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら

災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら

災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら

災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら 災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら 災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら 災害ごみを次々にトラックに運び入れる自衛隊員ら

 【栃木】台風19号で被害を受けた市の支援のため、自衛隊は26日、大平地域で災害ごみの撤去作業などを行った。既に市中心部の一部で同様の撤去作業を行うなど、市内各地で復旧作業に勤めている。

 同地域は床上・床下浸水の家屋が約3千棟(見込み)に上り、市内でも被害を大きく受けた地域の一つ。台風最接近から2週間たった今も、市民は復旧作業などに追われ路上に多くの災害ごみが置かれている。

 隊員約110人が各家庭から排出された災害ごみ約30トンを次々にトラックへ乗せて撤去していった。ごみは岩出町の永野川緑地公園付近の自衛隊用特設仮置き場へと運ばれた。

 岩森太一(いわもりたいち)2等陸尉(36)は「市民の方から『ありがとう』などの声をいただき、励みになっています。少しでも被災地の力になりたいという一心です」と汗をぬぐった。

 自衛隊は同日、栃木工業高の防疫作業も実施。午後3時からは市大平健康福祉センターゆうゆうプラザなどで入浴支援も行った。