後半ロスタイム、栃木SCのFW大崎(右)がシュートを放つ=岡山市のシティライトスタジアム

 明治安田J2第38節は27日、各地で11試合を行い、栃木SCは岡山市のシティライトスタジアムで岡山と対戦、0-1で敗れた。2連敗で通算成績は5勝15分け18敗となり勝ち点30。最下位岐阜に勝ち点で並ばれたが、得失点差で順位はJ3降格圏の21位のまま。

 栃木SCは前半開始からセカンドボールを拾って押し込んだが、9分に自陣左からの相手FKを頭で押し込まれて先制点を献上。15分のMF大崎淳矢(おおさきじゅんや)のシュートは決まらず、33分にはこぼれ球に反応したMF瀬川和樹(せがわかずき)が左足を振り抜くも枠の右へ外れるなど好機を生かし切れなかった。

 後半3分の瀬川のシュートはGK正面を突き、5分のMF枝村匠馬(えだむらたくま)のシュートは枠の上。8分にカウンターから浴びた相手の決定的なシュートはGK川田修平(かわたしゅうへい)が指先ではじいた。終盤はFW金玄(キムヒョン)、MF西谷和希(にしやかずき)らを投入し攻勢を強めたが、岡山のゴールをこじ開けられなかった。

 次節は11月3日午後2時から、県グリーンスタジアムで新潟と対戦する。